作品紹介
タイトル | 性蝕樹 ~創り変えられるエルフたち~ 前編【単話】 |
作者 | ゴ太郎 |
ページ数 | 26 |
門番のエルフが妖樹に捕らえられ凌辱される作品。
吊り上げられたまま凌辱されるのが特徴です。
一方的に負けるのはもちろん、爆乳化された胸がブルンブルン揺れるコマがあるのがおススメです。
前編と銘打たれているため、次に繰り広げられる凌辱劇にも期待が持たれます。
爆乳化されたまま&洗脳状態のままなのがホラー感あっていいですね。
膨乳
門番のエルフ
性蝕樹 ~創り変えられるエルフたち~ 前編【単話】|ゴ太郎
1ページより
とあるエルフの村で門番を担当しているエルフ。
武器は剣と魔法。
平和なので頻繁には戦っていない。
胸のサイズは見た感じ並。
加害者 | 樹の魔物 |
膨乳の動機 | 不明 |
膨乳方法 | 液体の注入 |
大きさの変化 | 普→巨→爆 |
性蝕樹 ~創り変えられるエルフたち~ 前編【単話】|ゴ太郎
8、9ページより
樹の魔物に捕らえられた直後、謎の液体を注入されて胸が膨らみます。
元のサイズが並、注入直後もそこまで大きくないですが、話が続くにつれブルンブルンの爆乳に…。
拘束されるだけならまだしも、中空で吊り下げられながらなのは珍しい気がします。
捕まった高度的にも絶望感が煽られています。
感想・レビュー
手足吊られてブルンブルン揺れる爆乳
顕著なのは物語後半、時間経過で胸が頭くらいの大きさになってから。
四肢吊り上げのシチュエーションがよく映えます。
拘束・媚薬・母乳で絶頂と全く手も足も出ないのが無力でいいですね。
前半は普通サイズの胸の垂れ下がりを、
後半では爆乳の重力に負けた感じを楽しめます。
性蝕樹 ~創り変えられるエルフたち~ 前編【単話】|ゴ太郎
19ページより
爆乳のまま練り歩くラスト
正気を失ったまま言葉を発し、村に戻ろうとするシーン。
元の姿とは似つかない爆乳をぶら下げて歩く姿はまさにホラー。
一目で大きく改造されたというのが分かるサイズ感がいいですね。
本番行為中の激しい動きも良いですが、
落ち着いた時間の流れの中で、というのも異常性が際立っていいですね。
総評
敵に捕まって凌辱される王道のお話。
手足を拘束され全く反撃できないままなので、無力感マシマシです。
膨乳もよいですが、射乳の快感、挿入、最後の洗脳とインパクトが強い展開が多め。
最後、爆乳のまま村に戻ろうとするのが非常に不気味。
一目で元の人物から変わってしまったと理解できていいですね。
後編でどのような凌辱劇が繰り広げられるのかが楽しみです。
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膨乳要素あり+バッドエンドの作品が多いので刺さる人に良く刺さります。
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