スライム化した妹による激しい責め。そして自分も変貌していく……
作品紹介
タイトル | 姉剣士、スライム化した妹に喰われイク |
作者 | ゴ太郎 |
ページ数 | 24 |
発行日 | 2022/1 |
スライム化した妹に姉が襲われ、体を溶かされながらイかされる作品。
絶頂するたび徐々にスライム化していきます。
お姉ちゃんの恐怖に染まった表情を堪能できます。
アンソロジー:くっ殺ヒロインズVol.18
単話:姉剣士、スライム化した妹に喰われイク【単話】
感想・ポイント
膨乳
作中で妹ともども名前の描写はなく、最初から最後まで2人だけの世界が展開されます。
姉妹の関係性の深さを堪能できます。
妹ちゃんはかなりコンプレックス持ってるのが可愛いですね。
お姉ちゃんのスタイルの良さにもイライラしてそう。
とはいえ行方不明となれば即探しに行くなどお姉ちゃんからの印象は悪くないようです。
捕らわれていたところを難なく助けた……と思ったらそれは妹のなれの果てでした。
全く歯が立たないお姉ちゃんはスライムと同化し始めてしまいます。
くっ殺ヒロインズVol.18(発行:キルタイムコミュニケーション)17,18ページ目より
姉剣士、スライム化した妹に喰われイク(作:ゴ太郎)
胸に手を突っ込まれたコマはお姉ちゃんだけでなく私もビックリ。
白濁液を注入され胸を改造されるのも丸見え。
膨乳+見えない物が見えるというワクワク感にテンションが上がりました。
さらに次のコマではその液体をそのまま絞り出されています。
人外化していくのが見て取れるのと、入れたものをすぐ取り出すその無意味さが、
お姉ちゃんの無力感を強調しているようで悲壮感マシマシです。
くっ殺ヒロインズVol.18(発行:キルタイムコミュニケーション) 12、18ページ目より
姉剣士、スライム化した妹に喰われイク(作:ゴ太郎)
正面向きの画像同士で並べてみました。
元の5倍くらいでしょうか。頭以上の大きさに圧倒されそうです。
スライムであることを活かして、頭を突っ込んで直接母乳を吸うなんてプレイもできそうです。
膨乳の動機 | 動機自体は言及なし(屈服させる、遊び?) |
膨乳の方法 | スライム化した被害者の体を変形させる |
大きさの変化 | 巨→爆 |
備考 | ・姉の意思では戻せない模様 ・スライム化したところは性感帯並みの感度 |
膨乳レビュー
膨乳=スライム化の象徴
本作品の醍醐味の1つスライム化。
ビジュアル面での変化は色の変化と手足の溶解、膨乳の3つが主です。
手足の溶解だけも事足りそうなところ膨乳までしてくれて感謝しかありません。
姉を見た目も強度も弱々しい体にして鬱憤を晴らしたい、という気持ちがひしひしと伝わりました。
「胸に手が沈むどころか中に入ってしまう」のはインパクトが強いです。
異物が体内にあるという痛々しさ、生理的な嫌悪感を感じました。
驚かせたい泣かせたいという需要にガッチリはまりました。
おっぱいに体乗せたまま責められる
くっ殺ヒロインズVol.18(発行:キルタイムコミュニケーション) 19ページ目
姉剣士、スライム化した妹に喰われイク(作:ゴ太郎)
左腕がスライム化してしまってるのが見どころ。
足を持ち上げれられただけで胸の大きさも相まり身動きが取れない、というのが少し滑稽です。
上の画像は胸が2段階にたわんでおり、変わり果ててしまったことが見て取れます。
姉が弱くなったからかこちらも妹がノリノリです。
総評
妹ちゃんの趣味なのか、姉を膨乳してからは強制搾乳や拳を突っ込んだりとかなり攻撃的。
スライム化途中でまだ少し固さがありそうな胸の感じが好みでした。
手足を溶かされ情けなく責められ続けるお姉ちゃんが魅力的。
コンプレックスを晴らす妹ちゃんのテンションも見ものです。
嫌だ助けてとの悲痛な叫びが嗜虐心をそそる作品。
始めて絶頂させられた時の静寂が、嵐の前の静けさのようで好きな表現でした。
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