汗まみれ+爆乳化+ふたなり化
作品紹介
タイトル | 戦乙女の淫美な雫 |
作者 | にゃご丸 |
出版社 | キルタイムコミュニケーション |
ページ数 | 20 |
発行日 | 2011/11(人体改造アンソロジーコミックスVol.1) |
戦乙女のフィリアが敵によって体液を搾取される漫画。
目的が体液搾取のために発汗、搾乳、ふたなり化などのシチュエーションがあります。
アンソロジーの表紙を飾っており肥大化した胸の非現実感が好みです。
※本作は単話としての販売のほか以下の作品にも収録されています。
・人体改造アンソロジーコミックスVol.1(アンソロジー)
・戦乙女の淫美な雫【単話】(作者単行本)
人体改造アンソロジーコミックスVol.1は3つ膨乳作品を収録しています(別作品の感想:2、3)
感想・ポイント
膨乳
膨乳の動機 | 戦乙女の体液を得て、魂を安定させるため |
膨乳の方法 | 敵の魔力が籠った体液を飲まされる |
大きさの変化 | 巨乳→超乳 |
備考 | 汗、母乳、精液が出るよう体を改造させられる |
リフィア(戦乙女)
人体改造アンソロジーコミックVol.1(出版社:キルタイムコミュニケーション)
5ページ目より「戦乙女の淫美な雫」(作:にゃご丸)
戦場で仲間とはぐれた戦乙女。
怪しげな場所を見つけ調査しようとしたところを黒魔導士に捕まる。
古き良きビキニアーマーが眩しいですね。
凌辱中は上も下も剥ぎ取られますが、肩アーマー部分は最後まで着けたままです。
全裸でないのが味わい深いと感じました。敵もいい趣味しているようです。
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人体改造アンソロジーコミックVol.1(出版社:キルタイムコミュニケーション)
11ページ(左)、13ページ(右)より「戦乙女の淫美な雫」(作:にゃご丸)
敵の体液を飲ませられ、まずは発汗、次に膨乳からの搾乳、最後にふたなり搾精されます。
どれも捨てがたいですが巨乳→超乳に一気になる膨乳の見た目のインパクトは強いですね。
長い舌に圧迫された胸から圧倒的な質量を感じます。揉みごたえがありそうです。
膨乳レビュー
常に締め付け+ぶら下がる超乳
爆乳にされた直後はボロンとまろび出ますが、それ以降はずっと巻き付かれた状態です。
自然に垂れる感じが好きな人には少し物足りないかもしれません。
しかしボリューム感がかなり強調されてます。
腕を上げた状態で拘束されているため横側、付け根まで良く見えます。
敵の舌に雁字搦めにされても下向きな胸には、重力の偉大さを感じました。
総評
最初の凛々しい姿と最後の肥大化した体のギャップが好み。
胸もふたなりも固そうで異物感が強いです。
ずっと手を上げたままにされるので胸が良く見えるのが良いですね。
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外部リンク
人体改造アンソロジーコミックスVol.1と人体改造アンソロジーコミックスVol.2は電子書籍。
それら2つの内容+漫画1作の「人体改造アンソロジーコミック」(紙媒体)もあります。
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