一瞬で60cm台。腕で抱えきれない超乳に。
作品紹介
タイトル | 魔法と裏切りと改造 |
作者 | 天道まさえ |
出版社 | キルタイムコミュニケーション |
ページ数 | 18 |
発行日 | 2011/11(人体改造アンソロジーコミックスVol.1) |
クールな魔法少女が裏切りに遭い、感度上昇・膨乳・クリ肥大され仲間の子と触手に犯される話。
主人公「しょうこ」と裏切った魔法少女「もも子」の絡みがメイン。
超乳も目立ちますが太腿も眩しいです。
※本作は単話としての販売のほか以下の作品にも収録されています。
・人体改造アンソロジーコミックスVol.1(アンソロジー)
・魔法戦士クローバーウィッチーズ(作者単行本)
人体改造アンソロジーコミックスVol.1は3つ膨乳作品を収録しています(別作品の感想:1、2)
感想・ポイント
膨乳
膨乳の動機 | 辱めるため |
膨乳の方法 | 触手魔物の肉体改造液を注入 +もも子が胸に噛みつく |
大きさの変化 | 巨乳→超乳 |
備考 | 改造液の効果は、感度100倍/超乳化/クリトリス肥大 |
1ページ目の油断させるためのSEX、からの凛々しい表情がカッコいいです。
体にフィットした戦闘服からそのスタイルの良さが分かります。
敵集団を2人で迎撃…する寸前にもも子に昏倒させられます。
肉体改造前に触手でプスっと刺されるのですが、コマ小さめであっさりなのが物足りない感じ。
人体改造アンソロジーコミックVol.1(出版社:キルタイムコミュニケーション)
53ページより「魔法と裏切りと改造」(作:天道まさえ)
元の巨乳が霞むほど膨らまされてしまいます。
上の二つの画像を並べると背中合わせみたいで、差が歴然ですね。
戦闘服が簡単に破けるのも納得です。
この後もしばらく服が胸に食い込み続けるので、柔らかさと巨大さをより堪能できます。
胸のインパクトが強すぎてスカーフを首と見まちがえたのですが、よく見ると体勢が前のめりでした。
華奢な肩まわりと醜く肥大化した乳房が対照的です。
肩と胸の横幅の差が顕著で、まさに変わり果てたと言える姿がとても好みです。
膨乳レビュー
膨乳直前の表情が冷静
膨乳する直前のコマだけ、取り乱してない、怪訝な表情をしているように見えてしまいます。
「次のページで膨乳するんだな」というのが一目でわかる流れなので、
そのワクワク感に対して少し物足りなく感じてしまいました。
とはいえ前後のコマはクールさの欠片もなく、特に膨乳時の恥ずかしそうな表情に満足しました。
腕を添えて胸の巨大さを強調
人体改造アンソロジーコミックVol.1(出版社:キルタイムコミュニケーション)
54、59ページより「魔法と裏切りと改造」(作:天道まさえ)
抱えきれない程の大きさ、ということが腕を添えることでより強調されているように感じます。
腕の長さを考慮すると頂点は胸元から60-70cmくらいでしょうか。
別の大きさの物が横に添えられるとサイズが想像しやすいです。
54ページの右腕の沈み具合からするとかなりの柔らかさのようです。
59ページは序盤と比べて顔が蕩けているのも魅力的。
腕を絡めとられて無理やり自分の胸を抱えさせられてるのが可愛らしいです。
総評
敵や世界観の設定の開示があまり無いので、
裏切りの理由に感情移入しにくい部分があったり、急に知らない単語が出てくる部分があります。
逆にそれらの要素の薄さのおかげで魔法少女2人の絡み合いに集中できた気もします。
一気に肥大化する胸のインパクト、クリ肥大からの挿入、触手の汁気など見どころが多いと思います。
あと太腿も前面に推されている気がします。
少し見づらかったり窮屈に感じるコマもありますが、胸に視線を集中すると楽しめました。
胸に腕が沈み込む柔らかさと重量感の表現が特に好みです。
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外部リンク
人体改造アンソロジーコミックスVol.1と人体改造アンソロジーコミックスVol.2は電子書籍。
それら2つの内容+漫画1作の「人体改造アンソロジーコミック」(紙媒体)もあります。
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