魔女に爆乳にされ母乳を搾られる女騎士
腰まで届く胸の質量に圧倒されます
作品紹介
タイトル | NIPPON LACTATE |
作品形式 | 同人誌(漫画) |
作者 | 肉りんご |
ページ数 | 28ページ |
発売日 | 紙:2018/08/12 電子:2018/8/30 |
清楚な女騎士「ディアナ」が胸を肥大化され、乳牛として母乳を吸われる話。
ディアナの独白や実況が多めで、日記を見ているような印象を受けました。
体に不釣り合いな超乳がどのコマでもまさに目の毒。グニングニン形を変えてくれます。
デカ乳輪に陥没乳首に母乳と、責めてくれと言わんばかりの存在感と質量が特徴。
ちなみに絵としては脇にも力入れてるように見受けられます。
ディアナはあっさり快楽に流されがちな印象。即堕ちが好きな人におススメかも。
責めは激しいものの暴力的ではないので苦手な人も安心です。
続編のNIPPON LACTATE 2は「超乳聖女の1日」と言えるような雰囲気緩めのお話です。
登場人物
荒地の魔女
フードを被り、顔半分を占めるほど大きな口を持つ。
ディアナの反抗的な態度には制裁を加えるものの、
母乳製造マシンとして大切に扱い愛情を注ぐ。
膨乳
膨乳の動機 | 母乳を吸ってエナジーを得るため |
膨乳の方法 | 魔女の秘術(詳細不明) |
大きさの変化 | 爆乳→超乳 |
備考 | 膨乳描写なし |
膨乳レビュー
元々胸を覆っていた布が、たすき掛けのようになっているのが良いですね。
体型変化を意識させてくれます。
力が母乳に変換されてしまうのも騎士の矜持を踏みにじる行為として好ポイント。
膨乳直後もそうですが、露骨に胸に嫌悪感を示す、脱出の策を練るなどの描写が控えめなため、
物語としては独白含め淡々と進んでる感じです。
とはいえ胸、何より力が戻る見込みはない。現状彼女は詰んでいるのです。
物語のうねりは控えめですが、お陰で無抵抗っぷりを堪能できます。
ただ、魔女を殺し胸の大きさそのままで帰還するルートも見てみたいです。視線が刺さるでしょうね。
モチモチ感のある巨大おっぱい
仰向けでお腹に乗っているおっぱいの迫力感たるや。
現実だともっと横に垂れそうなところ、創作物ならではの反重力感がよく表現されてると思います。
ありえないものを見られるフィクションの良いところです。
魔女が母乳を独り占めするために、搾りにくい陥没乳首にわざわざ変化させてるのが面白いです。
しかも乳首は隆起せず作中埋まったままなのでフェチシズムを感じずにはいられません。
総評
表紙とサンプルを見ておっぱいに魅力を感じたのなら期待を裏切らないと思います。
膨乳改造を施した魔女は、母乳のためにディアナを労り暴力的な責めは行いません。
絵面は人の矜持を否定するには十分な責めですが、どこか優しさを感じました。
膨乳されたディアナが反抗する心情や行動の描写は少ないので、
騎士のプライドを貶めたいという方には物足りないかもしれません。
剣聖母の設定がもっと掘り下げられれば、力を失うことの大きさを理解して共感できるかもですね。
超乳描写が気に入ったのなら続編NIPPON LACTATE 2もおススメ。
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