一人称視点の膨乳がエロイ
作品紹介
| タイトル | ねこみみビッチのおっぱい改造ダンジョン |
| 作品形式 | CG集 |
| サークル名 / 作者 | びくびくまっくす / せりたま |
| ページ数 | 77ページ（基本CG9枚） 別途文字なし差分あり |
| 発売日 | 2021/10 |
ケモ耳っ娘がダンジョンで触手に搾乳改造、出産させられる作品。
ひたすら犯され続け、精液と母乳まみれになります。
好みだったのは ①膨乳時の視点 と ②膨乳後の弾力感。
胸の表現にかなり力を割いていると感じました。
どんなシーンがあるか全て紹介ページに書かれています。
膨乳
ナナ（獣人）
びくびくまっくす（せりたま）「ねこみみビッチのおっぱい改造ダンジョン」
1ページ目より
この生意気そうな顔が次第に恍惚になっていきます。
期待に完全に応えてくれてると思います。
| 膨乳の動機 | 母乳を栄養とするため |
| 膨乳の方法 | モンスターの改造液 |
| 大きさの変化 | 普乳→爆乳 |
| 備考 | 体重以上の母乳を生産できる |
びくびくまっくす（せりたま）「ねこみみビッチのおっぱい改造ダンジョン」
14，32ページ目より
※ダルマにされたわけではありません
改造が進むたびにステータス画面が見られます。
機械的な説明が現状とのギャップを生んでおり興奮します。
膨乳レビュー
一人称視点の膨乳
びくびくまっくす（せりたま）「ねこみみビッチのおっぱい改造ダンジョン」
25,27,30ページ目より
珍しく膨乳される側の視点で描かれています。
通常は第三者か加害者の視点である作品が多いので意表を突かれました。
「変化させられてしまった」異物感、喪失感がありありと感じ取れます。
変化具合も一目で分かりやすく、CG集であることが良く活かされてると思います。
弾力感、物理的重さ
びくびくまっくす（せりたま）「ねこみみビッチのおっぱい改造ダンジョン」
33，58ページ目より
巻き付かれ歪んでいる胸の質感がたまりません。
「体重以上の母乳を生産できる」よう改造されたため、この後ずっと搾乳されます。
仰向けで横向きになった胸の重量感にも注目。
フェチ心をくすぐります。
総評
ストーリー要素は薄めの純粋に犯され続ける作品。
ナナのビッチ設定が敗北の前振りのみで深堀りされず、少しもったいないかも。
後半セリフ少なめなので物足りなさを感じるかもしてません。ただ無力感はよく伝わりました。
胸についてはかなり力が入ってる印象。
被害者視点で膨らむ、触手で変形する弾力感、重力に負け伸びるなど、
引き込まれる人にはたまらない要素が散りばめられています。
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