作品紹介
タイトル | 苗床絶頂トラップダンジョン ~淫宮に堕ちる少女剣士~ 第2話 |
作者 | ササマシン |
出版社 | キルタイムコミュニケーション |
ページ数 | 34 |
発売日 | 2019/12 |
貧乳ちびっこ魔法剣士がダンジョンでエッチぃ目に遭い続ける作品。
バッドステータスのテキストが表示され続けるのが特徴。
登場キャラの等身がロリロリしており、体の細さと大きくされた胸のギャップが良いですね。
膨乳
行方不明の姉を探してダンジョンに潜ったLv13の魔法剣士。
頑張ってはいるものの相手とのレベル差が高いと諦めてしまう、割と普通の女の子という印象。
加害者 | 淫魔シュニーユ |
膨乳の動機 | ・配下の触手の餌に母乳が必要だから ・母乳の量を増やすため |
膨乳方法 | 触手から液を注射 |
大きさの変化 | 貧乳→爆乳 |
1話ではローパーに産卵された上に搾乳体質にされた模様。
諦めず進む威勢の良さはありますが、結局搾乳・膨乳・洗脳された姉による凌辱などの目に遭います。
感想・レビュー
頭ほどの大きさ
自身でも言及するように胸を頭くらいの大きさにされるユナ。
柔らかさよりも大きさ・張りに重きを置いた描かれ方だと感じました。
小さな手足・体の未熟さと相まりアンバランスであり魅力的。
元の体型から感じる「健康的」「成長」という要素を無理矢理いじる、
いけない事をしたいという悪戯心に刺激をくれた気がします。
苗床絶頂トラップダンジョン ~淫宮に堕ちる少女剣士~ 第2話 4ページより
作:ササマシン 出版社:キルタイムコミュニケーション
もっと恥ずかしがらせたい
膨乳直後のステータス画面通り「魔力を使い切るまでは」爆乳状態が続きます。
もっとその状態が続いてほしかった、という想いでいっぱいです。
第1話でステータス画面が常に表示する状態にされたようです。
付与された母乳体質や露出趣味のステータスを町の人が見たら……と不安がる様子がかわいいです。
そんな彼女を「搾乳専門爆乳家畜」のまま戻したらどうなるのか、非常に興味があります。
実際に「剣を振るえず困る」ような場面が見てみたいですね。
総評
頭ほどになった胸を搾乳され、普段の気の強さを感じさせないほど喘いでくれます。
搾る側の言葉責めも官能的です。
あくまで一時的な変化なのが惜しいですね。
ダンジョンRPGのごとくステータスやテキストが描かれています。
少し文字が細かめですが、今の状態を可視化することで現実味が高まっています。
登場キャラの等身の低さが体の瑞々しさや柔らかさを感じさせてくれます。
お話としては負けっぱなしで
触手・搾乳による画面が汁だくっぷり、悪堕ち+ふたなり化した姉の強引さなども堪能できます。
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